○あなたの家族のため、イザという時のために<人口呼吸と心肺蘇生・AEDを用いた救命手当>の研修に参加しましょう。
○火災による死者の「8割」は、住宅火災から発生しています。 今、お住まいの住宅にも(平成22年4月1日)から
住宅用火災報知機の設置が義務となります。 火災に早く気づくことが、被害を最小限に抑えることになります。
◆◇◆AEDを用いた救命手当は、こちらから。◆◇◆
首都圏直下型地震が発生した場合、あなたの家族の避難先は?
今後、30年以内に首都圏直下型地震(震度6規模)発生確率は、70%
震度6規模の地震発生時、あなたや家族の非難指定場所はご存知ですか!
災害時の非難先一覧から確認しおいてください。
・・・大田区の災害時「避難先一覧」・・・
救命と防災は、日頃からの心がけが大切と、市野倉消防署(小俣署長)
AEDを用いた救命手当 &人口呼吸と心肺蘇生
初めて握った 消火器ハンドル
|