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(餅つき大会の一連の流れ)

美味しいお餅となるまでの各部門の模様を掲載しました。
<写真をクリックすると拡大します。>


1枚目の看板イマイチ?

2枚目は慎重に

OK(常重隊員製作)

@一発目の蒸し上がりにVサイン〜本番へ

・研いだ餅米を桶に入れ、水は多めに入れて一晩ねかすと良い
・桶から水切り篭に移した後、麻布を敷いた蒸篭に二升程度入れ真ん中に蒸気が通るように窪みをつくり 蒸器(ボイラー、大釜)に乗せて20分〜30分で蒸けあがる
・最初の蒸篭が蒸けあがる さあ本番

A蒸けた餅の運搬〜つき上がった餅

・日本の伝統文化を子供たちに微笑みながら教える隊員。
・餅つきは最初のコネで70%で後はつき手の腕次第(つき手と手返しの息の合いかたが勝負?)
・若手の応援団もだいぶ様になってきたようね?
・餅つき会場が大変混雑することから別の場所で蒸した餅米を箕に入れて会場へエッサエッサと運ぶ隊員


Bお餅を黄粉と海苔にからめてパック詰お礼状を添えて配布

・つきたてのお餅を両手で長細くして、片方の手のひらで包み込むように握り、親指と一指指の間から 丸い餅がでるように千切る。(ケッコウ ムズカシイカモ?)
・黄粉と海苔をからめて(黄粉餅、海苔餅)の出来上がり。
・1.000個用意したパックに入れ(今回は10周年記念のお礼文を添えて)配布
・ちぎり手の息もピッタシ!(*^-^*)ウンウン

Cご来賓の皆様の接待や会場警備など

・来賓席は笑顔がいっぱい!
・接待役の担当は手馴れたもの(他の餅つき大会からお呼びがかかるかも?)
・行列の整理も大変!
・行列(最後尾)も大変!