(・▼・)知っておきたい三文字熟語(・▽・) 


 
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【 あ 行 】

合言葉 (あいことば)
味方同士であらかじめ決めておく合図の言葉。武田信玄:(御旗)(楯無)、(山)(川)

青天井 (あおてんじょう)
青空を天井に見立てていう言葉。株などの相場が上昇して、上げの基調が続き、
限りなくその勢いが続き、 どこまでも上がっていきそうな状態を言う

青二才 (あおにさい)
年が若く未熟な男。青年をののしっていう言葉。青二才の「青」は、「青臭い」や
「青侍」などと用いられるように、未熟な者を表す接頭語「二才」はボラなどの稚魚を「二才魚」「二才子」「二才」などと
呼ぶことから喩え、青二才になったとする説で、一般的にはこの説が青二才>の語源として有力とされている。

秋日和 (あきびより)
秋晴れの清々しい天気

阿修羅 (あしゅら)
争いを好むインドの鬼神

価千金 (あたいせんきん)
非常に価値の高いこと。(とても価値があること)

天邪鬼 (あまのじゃく)
わざと人の言に逆らって、片意地を通すもの。通す人

雨模様 (あめもよう)
雨の降りそうなようす

現人神 (あらひとがみ)
人の姿になって現れる神々

居心地 (いごこち)
そこにいるときの心持ち(気持ちが良い)

依怙地 (いこじ )
かたくなに意地を張ること

偉丈夫 (いじょうふ)
すぐれた男子(たくましく堂々とした男)

意気地 (いくじ)
気力。ものごとをやり遂げようとする気の張り。「いきじ」が転じた

居丈高 (いたけだか)
尊大なようす

韋駄天 (いだてん)
猛烈な勢いで走る人、走れる人(仏法守護の神の名)

一目散 (いちもくさん)
わき目もふらずに走っていくさま

一隻眼 (いっせきがん)
物を見抜く力のある独特の見識

一張羅 (いっちょうら)
とっておきの一枚の晴れ着「羅」は、夏に着る薄絹のこと

一辺倒 (いっぺんとう)
ある一方だけに傾いてしまう(一つのことだけに執着する) 一本気 (いっぽんぎ)
いちずに思い込む性質(純粋な性質)

居留守 (いるす)
在宅しながら、不在をよそおうこと

魚河岸 (うおがし)
魚市場のたつ河岸(築地)

氏素性 (うじすじょう)
家柄

内弁慶 (うちべんけい)
外では意気地がないが、家の内では威張り散らすこと

有頂天 (うちょうてん)
うまくいった喜びのあまり、我を忘れること

運鈍根 (うんどんこん)
幸運に巡り会うこと、鈍重で愚直であること、根気のあることが成功の秘訣であるということ

似而非 (えせ)
偽物のこと

絵空事 (えそらごと)
現実からかけはなれた(でたらめ)

江戸前 (えどまえ)
江戸湾(東京湾)で獲れる魚の称。(江戸の前の海)

円熟味 (えんじゅくみ)
十分に熟達して豊かな内容を持ったさま

往生際 (おうじょうぎわ)
負けをなかなか認めない(あきらめない、死に際)

大海原 (おおうなばら)
海の美称(広々とした海)

大袈裟 (おおげさ)
実際より誇張したさま

大御所 (おおごしょ)
隠退しても、なお隠然たる勢力を有する者(その道の第一人者として、大きな勢力を有する者)

大雑把 (おおざっぱ)
細かいことにこだわらないこと(おおまかな人)

大時代 (おおじだい)
ひどく古風なこと

幼馴染 (おさななじみ)
小さいときからの友人・知人


【 か 行 】

快気祝 (かいきいわい)
病気の全快を祝うこと

案山子 (かかし)
鳥獣をおどしてその被害を防ぐために田畑に立てた人形

河川敷 (かせんしき)
河川法によって規定された河川の敷地

片意地 (かたいじ)
がんこに我意をたてとおすこと

金釘流 (かなくぎりゅう)
金属に釘で書いたように見える下手な字のこと

過不足 (かぶそく)
過ぎたこと(足りないこと)

我楽多 (がらくた)
他人には役に立たない雑多なもの

間一髪 (かんいっぱつ)
非情に切迫していて、あと少しで危険な事態になるたとえ(髪の毛一本が入るほどのわずかなすきま、の意)

閑古鳥 (かんこどり)
カッコウ(鳴き声が物悲しいから、寂れていること、寂れた店を閑古鳥が鳴いているとか表現される)

感無量 (かんむりょう)
しばらく感慨に浸って、何もいえない状態になるようす(感慨無量)

生一本 (きいっぽん)
混じりけのないこと(心が真っ直ぐで、思い込んだらそれにひたむきに打ち込んでいくようす)

几帳面 (きちょうめん)
物事に隅々まで気をつけ、きちんとするさま

急先鋒 (きゅうせんぽう)
真っ先に立って進むこと

近似値 (きんじち)
近似計算によって得られた数値

金字塔 (きんじとう)
後世まで残るすぐれた事業(ピラミッド)(王監督のホームラン868本) 下克上 (げこくじょう)
日本史において下位の者が上位の者を政治的、軍事的に打倒して身分秩序を侵す行為をさす「下剋上」とも書く

月桂冠 (げっけいかん)
月桂樹の枝を環状に編んで冠としたもの。古代ギリシアで、競技の勝利者にその栄誉をたたえるために授けられた

下馬評 (げばひょう)
下馬評>の「下馬」は、馬から下りる意味のほか、城や社寺の門前で馬を下りなければならない場所「下馬先」も意味する。下馬先で城内や社寺に入った主人を待ちながら、お供の者が噂や評判を交わしていたことから、「下馬評」と言われるようになった

小意気 (こいき )
ちょっとしゃれていること(小粋)

恋女房 (こいにょうぼう)
恋愛して結婚した妻

紅一点 (こういってん)
多くの男性の中に、ただ一人の女性がいること

好好爺 (こうこうや)
気のいいおじいさん。善意にあふれた老人

好事家 (こうずか)
ふつうの人には何の興味もないような物事に関心を寄せる人

小気味 (こきみ)
「気味」を強めていう語(行動ややり方などが鮮やかで気持ちがよい)

小細工 (こざいく)
すぐそれと見破られるような工夫

御破算 (ごはさん)
今までやって来たことがすっかりだめになって、元の状態にもどること「算盤(ソロバン)」で次の計算に移るとき、先に数を置いた珠を払うこと)

御利益 (ごりやく)
神仏の霊験、効能

金輪際 (こんりんざい)
仏教で厚い大地の最下底の金輪のある所の意「とことん」「徹底的に」などの意味から、現在では金輪際○○しない」など下に打ち消しの語を伴なって、「決して」「断じて」の意味


【 さ 行 】

最高潮 (さいこうちょう)
いちばん緊張し興奮する場面や状態(クライマックス)

歳時記 (さいじき)
一年中の行事とそれにまつわる生活などを書いた本

早乙女 (さおとめ)
手甲、脚絆、赤襷姿で農作業に臨む女性

殺風景 (さっぷうけい)
美しさや趣きが何も感じられないようす

茶飯事 (さはんじ)
毎日経験するような、ありふれた事

五月雨 (さみだれ)
梅雨どきの雨

式次第 (しきしだい)
その式の内容と順序

試金石 (しきんせき)
それが本物か、またはうまく行くかどうかを見極めるためにやってみる物事

七福神 (しちふくじん)
七人の福徳の神(恵比寿・大黒天 ・毘沙門天・弁才天 ・福禄寿・ 寿老人・布袋)

注連縄 (しめなわ)
神前などに掛け渡して神聖な場所とその外との境界を示し、不浄の入るのを禁じるための縄

仕舞屋 (しもたや)
以前は商売をしていたが、お店をやめてしまった家

集大成 (しゅうたいせい)
たくさんのものを広く集めて一つのものに完成すること

修羅場 (しゅらば)
悲惨な戦場(生存競争の激しい現在社会をたとえていう言葉)

上機嫌 (じょうきげん)
機嫌がよいこと。機嫌が悪いこと(不機嫌)

正念場 (しょうねんば)
歌舞伎などで、俳優にとって失敗が許されない最も重要な場面

蜃気楼 (しんきろう)
熱や冷気によって大気中の光が屈折し、空中や地上に何か物があるように見える現象

真骨頂 (しんこっちょう)
本来もっている真価をよく現わしている姿

神通力 (じんつうりき)
人間の思慮でははかれない、不思議な霊妙自在の力

数奇屋 (すきや)
茶の湯のために建てた茶室

助太刀 (すけだち)
昔、あだ討ちなどの手助けをしたこと(加勢すること、手助けの人)

赤裸々 (せきらら)
包み隠しのないこと

世間体 (せけんてい)
外聞、世間への体面、体裁

瀬戸際 (せとぎわ)
瀬戸と海の境(さしせまった場合)

先覚者 (せんかくしゃ)
学問や見識にすぐれた人。世間に先んじて、物事の道理や移り変わっていく先を覚る人

善後策 (ぜんごさく)
あとあとのためによく計る策

千秋楽 (せんしゅうらく)
相撲や演劇などの興行の最後の日

先入観 (せんにゅうかん)
実際にその物事を見聞きする以前に、あらかじめつくりあげられている固定的な見解や観念

千里眼 (せんりがん)
遠隔の地の出来事を直覚的に感知する神秘的能力

走馬灯 (そうまとう)
回転するにつれて影絵が回って見える灯籠(馬の影絵がアニメーション(パラパラ漫画)のように走って見えるものを「走馬灯」と呼んだらしい)

素封家 (そほうか)
財産家。大金持ち(「素」はむなしいこと。「封」は領地。領地や官位を持っていないが、非常な資産を持っている者という意味)


【 た 行 】

大往生 (だいおうじょう)
苦痛や心の乱れがなく安らかに死ぬること

太公望 (たいこうぼう)
周の文王に用いられ、武王を助けて中国を統一した賢臣、呂尚(りょしょう)釣りをする人の異称(呂尚が文王に召しだされるまで毎日釣りをしていたことから)

大黒柱 (だいこくばしら)
家の中央にある太い柱(家や国家などの中心になって頼りとなる人)

醍醐味 (だいごみ)
何ものにもかえられない妙味、楽しさ

大団円 (だいだんえん)
劇・小説などで、すべての筋がぐあいよく解決する、最後の場面。フィナーレ。「団円」は結末の意

太平楽 (たいへいらく)
好き放題。のんきに構えていること

手弱女 (たおやめ)
優雅で優しい女性

高飛車 (たかびしゃ)
頭ごなしに押さえつけること(高圧的な態度)

多数決 (たすうけつ)
賛成者が最も多い意見や議案を、全員の一致した意見とみなすやり方

棚牡丹 (たなぼた)
「棚からぼた餅」の略で(思わぬ良いことがあること)

短日月 (たんじつげつ)
わずかの月日

短兵急 (たんぺいきゅう)
だしぬけ(性急に) 猪口才 (ちょこざい)
生意気なこと(差し出がましいこと)

美人局 (つつもたせ)
女が夫と打ち合わせて、他の男に身をまかせ、それを種に夫がその男から金銭などをゆすること

出鱈目 (でたらめ)
出たとこ勝負の無責任な言動(鱈:タラ)

鉄面皮 (てつめんぴ)
ずうずうしこと

天王山 (てんのうざん)
勝敗の決め手となる重要な場面

桃源郷 (とうげんきょう)
俗世間を離れた別天地

唐変木 (とうへんぼ)
鈍くて気のきかない人をののしっていう言葉(まぬけ)

登竜門 (とうりゅうもん)
立身出世の関門

独擅場 (どくせんじょう)
その人だけが思うままに活躍する場所(一人舞台)

道産子 (どさんこ)
北海道生まれの人の称

土性骨 (どしょうぼね)
生まれつきの性質、性格

泥仕合 (どろじあい)
互いに相手の弱点や失敗などを暴露しあってみにくく争うこと

丼勘定 (どんぶりかんじょう)
お金の管理が大雑把(オオザッパ)なこと


【 な 行 】

生意気 (なまいき)
知ったかぶりをしてでしゃばったり、差し出がましい言動をしたりすること

生半可 (なまはんか)
知識や言動が正確さや徹底を欠く状態

並大抵 (なみたいてい)
ひととおり(普通)

南無三 (なむさん)
失敗したときに言う言葉(しまった、もとは仏教で、仏法僧の三宝にすがる意)

二枚舌 (にまいじた)
前と食い違うことを平気で言うこと(うそを言うこと)

微温湯 (ぬるまゆ)
低い温度の湯(ぬるま湯に浸かる:刺激も緊張もない安楽な生活環境に甘んじているたとえ)

寝物語 (ねものがたり)
寝ながら話すこと

能天気 (のうてんき)
常識はずれで軽薄なようす(のんきで、安直なこと)

野放図 (のほうず)
放っておけば、どこまで脱線するか分からないようす(突拍子もない)


【 は 行 】

白眼視 (はくがんし)
意地の悪い目で見ること(冷遇すること)

端境期 (はざかいき)
新米が古米に代わって市場に出回り始めるころ

裸一貫 (はだかいっかん)
自分の体のほか、何の資本も持っていないこと

破天荒 (はてんこう)
人がまだなし得なかったことを行うこと(前代未聞。未曾有)

破魔矢 (はまや)
昔、正月に子どもが破魔の的を射るのに用いた矢。棟上のときに屋根に飾る2本の矢の形をしたもの

破廉恥 (はれんち)
恥を恥とも思わないこと。鉄面皮。不正不徳の行いをすること

半可通 (はんかつう)
よく知らないのに知ったふりをすること。通人ぶること

檜舞台 (ひのきぶたい)
晴れの場所。もとは、歌舞伎で使われた最高級の舞台

日和見 (ひよりみ)
どちらが優勢になるか情勢をうかがって、自分がどちらにつくか、すぐには決めないこと

広小路 (ひろこうじ)
幅の広い街路(江戸時代に市街地の火除け地として作られたものが起源。江戸には、両国広小路・浅草広小路・上野広小路などがあった)

風馬牛 (ふうばぎゅう)
自分とはまったく関係がないという態度をとること

風物詩 (ふうぶつし)
景色や季節をうたった歌。季節の感じを表しているもの

風来坊 (ふうらいぼう)
風のようにどこからともなくやって来た人、気まぐれな人

不得手 (ふえて)
不得意、苦手

不可解 (ふかかい)
理解に苦しむこと。理解しようとしてもわけのわからないこと

不可欠 (ふかけつ)
欠くことができないこと

不気味 (ぶきみ)
何となく不安で恐ろしいさま。気味の悪いさま

不行跡 (ふぎょうせき)
行状のよくないこと(不行状と同じ)

不謹慎 (ふきんしん)
慎みに欠けていること(ふまじめなこと)

袋小路 (ふくろこうじ)
行き止まりになった小さい道(物事が行き詰まること)

不作法 (ぶさほう)
礼儀・作法にはずれていること「無作法」とも書く

不思議 (ふしぎ)
「不可思議」の略(想像のつかないこと)

不始末 (ふしまつ)
不都合な行い。だらしのないこと

不死身 (ふじみ)
どんなに痛めつけられても弱らない身体。どんな困難・失敗にもくじけないこと

不条理 (ふじょうり)
筋が通らないこと。道理が立たないこと

不世出 (ふせいしゅつ)
めったに世に現れないほど、すぐれていること

不退転 (ふたいてん)
へこたれずにがんばること(屈しないこと、かたく信じて変えないこと)

仏頂面 (ぶっちょうづら)
〔仏頂尊の恐ろしい面相によるとも、不承面(ふしようづら)の転ともいう〕無愛想な顔。不機嫌な顔。ふくれっつら

仏法僧 (ぶっぽうそう)
仏・法・僧の三宝(日本には夏鳥として渡来して繁殖し、冬は南方に渡る。ゲッゲッと鳴く)

筆不精 (ふでぶしょう)
面倒がってなかなか手紙や文字を書かないこと、(そういう性質の人)

不如意 (ふにょい)
経済状態が苦しいこと。やり繰りがつかないこと

不文律 (ふぶんりつ)
文章に明記されていない法、慣習法など

冬木立 (ふゆこだち)
冬枯れの立ち木

冬将軍 (ふゆしょうぐん)
モスクワを攻めたナポレオンが厳寒に勝てず敗走したことから〕寒気の厳しさを擬人化していう語(擬人化:人間でないものを人間になぞらえて表現すること)

無礼講 (ぶれいこう)
上下の区別なく礼儀を気にしない酒宴・会合

雰囲気 (ふんいき)
その場所にいる人たちが自然に作り出している独特の感

没交渉 (ぼつこうしょう)
交渉がなく関係が断たれていること


【 ま 行 】

真面目 (まじめ) 誠実で、
一生懸命に事に当たるようす

益荒男 (ますらお)
猛々しく勇ましい男子

摩天楼 (まてんろう)
天に届くほどの大高層建築

眉唾物 (まゆつばもの)
信用できないこと、真偽の疑わしいこと

木乃伊 (みいら)
死体が腐敗せずに原形をとどめたまま乾燥して固まったもの

未曾有 (みぞう)
今までに一度もなかった珍しいこと。「未だ曾(か)つて有らず」と読む

無邪気 (むじゃき)
悪意がないこと。邪心がないこと。あどけないこと

無尽蔵 (むじんぞう)
いくら取ってもなくならない(尽くること無き蔵」と読む)

無造作 (むぞうさ)
大変なこととは考えずに気軽にするようす

無定見 (むていけん)
自分の決まった考えがなく、他人に追随したり、ころころ変わったりして頼りないようす

無頓着 (むとんじゃく)
相手の事情・思惑や細かいことについて気にかけないようす

胸算用 (むなざんよう)
心の中で見積もりを立てること

無分別 (むふんべつ)
分別がないこと(前後をよく考えないで行動すること)

目論見 (もくろみ)
くわだて(目算)


【 や 行 〜】

八百長 (やおちょう)
勝負事で、あらかじめ勝ち負けを打合せておいて、表面上は真剣に争っているようにみせること

野次馬 (やじうま)
火事場・事故現場などでの興味本位の関係のない見物人

屋台骨 (やたいぼね)
一家の生計をささえるもと(家庭・組織などを支えるもの)、屋台の骨組み

八千代 (やちよ)
八千年(非常に長い年代)

有意義 (ゆういぎ)
意義があること(価値のあること)⇔無意義

夢心地 (ゆめごこち)
夢を見ているような心持ち

横恋慕 (よこれんぼ)
他人の妻・夫または恋人に恋をすること

楽隠居 (らくいんきょ)
気楽な隠居生活をすること

乱痴気 (らんちき)
男女間の嫉妬(入り乱れること)

理不尽 (りふじん)
道理も情理もわきまえないこと(無理を言うこと)

老婆心 (ろうばしん)
行き過ぎた親切心(自分の心遣いを、度を越しているかもしれないが、とへりくだっていう語)