◆◆◆もち米(120kg)をつく場合に必要となる用具類◆◆◆ ○うす(大2個)(小1個:子供用)・・・餅つき大会前(約1週間前、うすに水を張っておきます) ○杵(大小5本程度、多いほうが無難) ○蒸篭(5〜6個程度)・・・餅米を蒸篭に入れる際。真ん中辺りを多少薄めにすると、蒸気が通りやすくなるので、蒸しあがりが最適。 ○ボイラー(1台)・・・灯油(約20リッター) ○麻のふきん・・・蒸篭に合わせて(5〜6枚程度) ○といだ餅米の桶・・・(120kg÷4桶=30kg)づつ、前日から十分に水を張っておく ○手返し用のボール・・・1うすに、2個あると便利。(プラスチック製)でもOK ○ヘラとふきん・・・うす、杵の洗浄用(2個)木製が良い、ふきん(10枚) ○つき上がった餅の運搬・・・ボール「金属製(大4個)」 運搬用=1個、千切り用=3個 ○受け皿・・・ちぎった餅を、「きな粉、海苔、おろし」皿に盛り付けの際、便利(3個) ○調味料・・・海苔(大20袋)、きな粉(大10袋)、大根(大30本)、砂糖(5袋)、醤油(大2本)、盛付け皿(1,000枚)、割り箸(1,000膳) ○その他・・・ござ、(うすの下敷き用等=10枚)、手洗い用バケツ(5個)、ブルーシート、洗剤 ◆◆◆各種担当分野の割り振り等◆◆◆ ○消防署、保健所への許可申請 ○餅つき借用依頼・・・△△米穀店(うす、ボイラー等の搬出) ○餅米、灯油の手配 ○池上警察署へ各種物品の借用依頼 大鍋(2個)、テント(1張)、ワイヤレス&ピンマイク、ピーポくん、鍵見本、防犯チラシ、防犯ネット、子ども用ビデオ ○地域関係挨拶 本門寺、徳持神社、池上交番、市の倉交番、池上駅、読売新聞、城南タイムス、大田ケーブルTV等
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