家庭料理の大切さ！

ＰＳＩは、家庭教育の一環として、「家庭料理の大切さ！！」をテーマに、７月２４日（日）池上文化センターにて、家庭料理（コロッケ作り）の親子体験教室を開催しました。

私たちが、子どもを育てていくうえで、大切な事は、お母さんの手料理です。料理があまり上手でなくても、「愛情タップリのお母さんの手料理」が、子どもを非行に走らせない秘訣ではないでしようか？親子での、コロッケ作りを初めて計画しましたが、こんなに楽しそうな子どもの笑顔をみるのは、久しぶりのことです。今後は、料理メニューを変えて行いたいと考えています。こんなイメージでの、料理教室が、増えていくことをＰＳＩは期待します。

（子ども体験記）
・今日のコロッケ作りは、とても楽しかった。また、こういう機会があったら、参加したい。
・はじめて、コロッケを作って楽しかった。また、やりたい。

（大人体験記）
・子どもと一種に、参加させていただきました。久しぶりに子どもと、一緒に料理をしました。
大変良い、親子関係が出来て良かったです。
・すごく良いイベントでした。、子どもと大人の交流は、とても大事ですね。
・はじめての人たちと、料理を作ることは、子どもにとって、大変勉強になり、良かったです。
・子どもは、初対面の人とも、すぐに仲良くなり、楽しそうにしていて、大成功のイベントでした。

	コロッケの中身を、美味しそうな形、食べやすい形にします。ダンゴみたいにすると、 真ん中が、あがるまで、時間がかかり、美味しそうないろ（狐いろ）にならないため、 ビーチぞうりみたいに、平らにするのよ。
	こんな、感じでいいのかな？、そうそう、そんな感じ、ヤルジャン、まあ〜できてからのお楽しみ！！！
	手つきも、まあまあ、サマになってきたみたい、おなかがすいてきた、早く作って、食べたいな。
	お兄さん。ダイジョウブ、箸がふるえていますよ。クックックッ
	美味しそう、自分で作ったのが、ウソみたい、ウ〜ン、ＰＳＩのおばさん（お姉さん）　 のおかげだね。サー、熱いうちにたべるぞ・・・オイシイ、うまい、ウメー みんなとても満足な気持？　今夜は満足して、ぐっすり眠れそうです。

TOPベージへ◆◆◆back