利用者自らが、自分に必要な福利厚生サービスを選べる、
選択メニュー方式による福利厚生制度です。
キャピタルゲイン |
capital gain |
資産益(土地・建物・有価証券などの資産価格の
値上りによる利益) |
クライアント |
client |
顧客、得意先、依頼人 |
グランドデザイン |
grand design |
全体構想 |
グローバリゼーション |
globalization |
地球規模化 |
グローバル |
global |
地球全体、国境を越えて |
ケーススタディ |
case study |
事例研究 |
コア |
core |
中核(物の中心部) |
コーポレート ガバナンス |
corporate governance |
企業統治(会社の不正行為の防止あるいは適正
な事業活動の維持・確保) |
コミュニケ |
communiqu |
共同声明 |
コミュニティ |
community |
地域社会 |
コラボレーション |
collaboration |
共同制作 |
コンセプト |
concept |
基本概念、理念(既成概念にとらわれず、
商品やサービスを新しい視点からとらえ、新しい意味づけを与えてそれを主張とする
考え方。) |
コンセンサス |
consensus |
合意、意見の一致 |
コンテンツ |
contents |
情報内容、書籍の目次 |
コンビタンス |
Competence |
能力 資格 機能 |
コンプライアンス |
compliance |
法令順守 |
サプライサイド |
supply-side |
供給側 |
サプリメント |
supplement |
栄養補助食品 |
サマリー |
summary |
要約 要旨(データを取り纏めた鏡) |
サムターン |
thumbturn |
内カギの摘み |
サブプライム |
subprime |
マーケティングなどで,信用リスクの大きい
消費者。一般に中低所得者 |
シチュエーション |
situation |
状態、事態、状況、局面、場合、場面 |
シナジー |
synergy |
相乗効果(経営戦略で,販売・操業・投資管理
などの機能を重層的に活用し利益を生みだす効果。) |
シミュレーション |
simulation |
模擬実験 |
ストラテジー |
strategy |
目的達成のための策、戦略、手段 |
スキーム |
scheme |
計画、枠組み |
スピンオフ |
spin-off |
分社化 |
スペック |
spec |
仕様書。規模・構造・性能などを表にまとめたもの。 |
セクター |
sector |
地域、分野、部門 |
セレブ |
celeb |
セレブリティー(celebrity)の略。女性誌で,「海外の有名モデル・有名女優」などをさして用いられたことから広まった |
センサス |
census |
大規模調査(工業・農業など国勢の種々の側面を調べる統計調査) |
セーフガード |
safeguard |
緊急輸入制限 |
セーフティーネット |
safety net |
安全網 |
ソリューション |
solution |
問題解決(情報処理や通信技術を用いて,企業が抱える経営課題の解決を図ること。顧客管理) |
タスク |
task |
課せられた仕事、課題 |
タスクフォース |
task force |
特別作業班(機動部隊) |
ダンピング |
dumping |
不当廉売 |
ツール |
tool |
道具 |
デフォルト |
default |
債務不履行・初期設定 |
デリバリー |
delivery |
配達、配送 |
デポジット |
deposit |
預かり金 |
ドナー |
donor |
臓器提供者、資金提供者 |
ドメイン |
domain |
領地、領域(ネットワーク上のコンピューターをグループ化して個々の識別を行うための概念) |
トラウマ |
Trauma |
心の傷(医学用語)ドイツ語 |
トレンド |
trend |
傾向(ファッションの動向) |
トップダウン |
top-down |
上位組織から命題を落として下位組織をコントロールする手法 |
ドラスティック |
drastic |
徹底的で激烈 |
ナノテクノロジー |
nanotechnology |
超微細技術(10 億分の 1)メートルの精度を扱う技術の総称) |
ニーズ |
needs |
顧客の要望(消費者の―にこたえる) |
ニート |
NEET |
(Not in Employment, Education or Training)無職の若者。職業にも学業にも職業訓練にも就いてない(就こうとしない)人 |
ニュアンス |
nuance |
表現・感情・色彩などの)微妙な意味合いや色合い。また、そのわずかな差異 |
ネゴ |
nego |
ネゴシエーション 【negotiation】交渉 ネゴシエーター 【negotiator】交渉人 |
ネグレクト |
neglect |
怠慢・無視・放置の意(育児放棄、無視) |
ネガティブ |
negative |
否定的、消極的 |
ノーマライゼーション |
normalization |
福祉環境(障害者に,すべての人がもつ通常の生活を送る権利を可能な限り保障することを目標に社会福祉をすすめること) |
ノウハウ |
know-how |
知識・技術の意 |
バーチャル |
virtual |
仮想 |
バイオテクノロジー |
biotechnology |
生命工学(生物を工学的見地から研究し、応用する技術) |
バイオマス |
biomass |
生物由来資源 |
ハイブリッド |
hybrid |
複合型(自動車のハイブリッドエンジン) |
ハザードマップ |
hazard map |
災害予測地図・防災地図 |
パテント |
patent |
特許・商標・意匠など権利関係を総称することが多い |
ヒートアイランド |
heat island |
都市高温化 |
ビジョン |
vision |
将来の展望、構想。未来像 |
フィックス |
fix |
固定する (スケジュールをフィックスする) |
フォーラム |
forum |
公開討論会(古代ローマ市の中心にあった集会用の広場。転じて、集会所のこと) |
プライオリティ |
priority |
優先順位(トッププライオリティは最優先事項) |
プロトコル |
protocol |
コンピュータ同士でデータのやりとりをするときの規約 |
プロセス |
process |
手順、過程 |
プレゼンテーション |
presentation |
発表「提示の意、計画案を示すこと」 |
プライマリー |
primary |
最初の 重要な |
ブラウザ |
browser |
インターネットなどで使うときの画面 (画面上に文字や画像として表示するためのプログラム) |
ブレイクスルー |
breakthrough |
突破・躍進 |
フレームワーク |
framework |
枠組み(体制・組織) |
ブレーンストーミング |
brainstorming |
自由討論方式で多くの意見を出しあい,独創的なアイディアを引き出す集団思考法 |
プロキシ |
proxy |
代理・代理人・委任状 |
ヘッジファンド |
hedge fund |
金融技術を駆使して高い収益を追求する、投機的な投資信託の一種 |
ベンチャー |
venture |
新興企業(冒険) |
ペンディング |
pending |
未決定であること。留保。懸案事項 |
ポータルサイト |
portal site |
玄関 入り口(インターネットを利用する際,まず最初に閲覧されるような,利便性の高いウェブ-サイトの総称) |
ポテンシャル |
potential |
潜在能力 |
ボトムアップ |
[bottom up |
下位組織から命題を上げて上位組織に意思決定を促す手法 |
ポリシー |
policy |
方針(政治上の方策。政策。政略) |
ポジティブ |
positive |
積極的 |
マーケティング |
marketing |
市場戦略 |
マネジメント |
management |
管理。経営。人・賃金・時間などを最も効率的に用い,企業を維持・発展させること |
マルチメディア |
multimedia |
複合媒体(デジタル化された映像・音声・文字データなどを組み合わせて,総合的なメディアとして利用すること) |
メディカルチェック |
medical check |
医学的検査(運動時における不慮の事故を防止するために行われる医学的診断のこと) |
メモリ |
memory |
コンピュータの電磁的記憶装置 |
メンタルヘルス |
mental health |
心の健康 |
モチベーション |
motivation |
動機付け(ものごとに取り組む意欲を内側から高める働きかけ) |
モニター |
monitor |
一般的には新聞や商品などについて,一般人の中から選ばれて,意見や感想を述べる人(テレビの画面、ディスプレイ展示装置) |
モニタリング |
monitoring |
継続監視(企業の消費者調査) |
モバイル |
mobile |
可動性の,移動式の,の意(オフィスや自宅以外の場所から,携帯型パソコンや携帯電話・PHS などを使い,ネットワークを通じて情報をやりとりすること) |
モータリゼーション |
motorization |
車社会化 |
モラルハザード |
moral hazard |
倫理崩壊(自宅に放火するなど保険金詐欺の発生する危険性をいう。
また、金融機関や預金者が節度を失った利益追求に走ることをいう。倫理の欠如)
|
ユニバーサルサービス |
universal service |
全国一律サービス |
ユビキタス |
ubiquitous |
時空自在時空自在(コンピューターを意識することなく現実生活のいたるところで利用できるような環境という意味でユビキタス-コンピューティングなどが注目されている) |
ライブラリー |
library |
図書館(叢書につける名) |
リスペクト |
respect |
尊敬。注意。関心。敬意を表すること。 |
リソース |
resource |
「資源」とか「財源」という意味。パソコンでは搭載されているメモリ量とかHDD容量とかを意味する事が多い。職場における業務をこなすための資源(人材とか機材とか)をリソースと呼ぶ事がある。 |
リユース |
reuse |
再使用すること |
リターナブル |
returnable |
紙容器・瓶などが)リサイクルのために返却・回収ができること。 |
リデュース |
reduce |
ゴミ発生抑制(廃棄物を減らすことなどにいう。) |
リテラシー |
literacy |
「読み書き能力」ある分野に関する知識やそれを活用する能力。 |
ルーチン |
routine |
日常業務(きまりきった仕事) |
レトリック |
rhetoric |
文章表現の「技法・技巧・修辞」 |
レガシー |
legacy |
遺産。遺物 |
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ワークシェアリング |
work sharing |
仕事の分かち合い(失業者数を減らすために、一人あたりの実労働時間を減少することで、有給の雇用労働の総量を多くの人で分かち合うこと) |
ワークショップ |
workshop |
研究集会。講習会(舞台芸術などで、組織の枠を超えた参加者の共同による実験的な舞台づくりをいう) |